7.1.2の管理点と適合基準で

外部委託先の点検 では

外部委託先に対し、管理点7.1.1の契約文書の中で規定しているルールに適合しているかどうか年1回以上点検し、その記録を残している。点検結果は下記の内容を含んでいる。

① 外部委託先の名称
② 確認の実施日
③ 確認者の名前
④ 不適合事項
⑤ 是正要求または違反に対する措置の適用

なお、外部委託先が、JGAPまたは日本GAP協会が認める第三者認証を受けている場合、農場はその認証書の適用範囲や有効期限等を確認することによって外部委託先の点検を省略することができる。

となっている

取扱の参考事例では

JGAPでいう外部委託とは、農産物の生産工程に直接係わる作業を
外部の事業者に委託することであり、例えば播種、防除、施肥、収穫、
運送等がある(総合規則 用語の定義参照)。

となっている部分について

播種、防除、施肥、収穫、運送などの業者に委託する場合は、その請け負う

工程が全てJGAP認証に準じた作業が行われているかと言う所である。

委託先業者がJGAPの理念を順守しているかを契約の際にしっかりと

確認する必要があり、それに準じていないと準じるように依頼して行かなければ

ならないことになる。

JGAPの理念は、働く人も労働管理をされている職場で生き生きと仕事を

しているものを想像している。

特に、仲間内で作業を委託している場合でも、外部委託契約をしっかりと

結んで作業をしてもらう必要が有る。

この点の改善もJGAP認証を受けた農場では毎年改善点が無いかを検討して

リスク管理と共に年に一回は書類を作って何時でも報告できるようにする

必要が有る。