農薬取締法改正案骨子を発表しました。 安全性の評価項目が増えており、今後は吸入等での身体に蓄積される「暴露量」や防護装備も表記されるようになるのでjgapに即した内容に近くなってくるのかな

農水省は23日、通常国会に提出する農薬取締法改正案の骨子をまとめた。

 

農薬の安全性について、国が15年に1度の頻度で評価し直す「再評価」

 

制度の導入に加え、安全性を評価する項目を増やすのが柱。

 

国が農薬メーカーに対して、安全性に関する情報を毎年報告を求めることも定め

 

問題があれば、随時、登録取り消しなどを行えるようにし

 

流通する農薬の安全性を継続的に管理する。

 

農薬メーカーが開発した農薬を流通させるには

 

安全性に関する試験データを国に提出し、登録される必要がある。

 

現状では登録後、国は3年に1度、「再登録」の手続きを行っているが

 

その際は、当初の登録時の内容から変更がないかを確かめている。

 

骨子では、再登録を廃止する代わりに、欧米で導入されている

 

再評価の仕組みを創設することを盛り込んだ。再評価では、その都度

 

最新の科学水準で安全性を評価し直す。その際、安全性に問題が見つかれば

 

登録を抹消するなどで、より安全性の高い農薬の流通につなげる狙いだ。

 

一方で、国の手続きの頻度は、3年に1度から15年に1度に下がるため

 

安全性の確保に不安の声がある。そのため、骨子では、農薬メーカーに

 

安全性に関する情報の報告を国が毎年求めることも規定。その際に

 

農薬の使用者に対する安全性などに問題が認められれば

 

国が登録内容の変更や登録取り消しができるようにする。

 

農薬の安全性を評価する項目も増やす。

 

国は農薬の使用者の安全性を判断する際に、農薬の毒性の強さだけを評価して行っているが

 

今後は、皮膚や吸入を通して摂取する「暴露量」も評価する。

 

 

その上で、農薬の登録時に、暴露量も踏まえて、ゴーグルやマスクといった

 

必要な防護装備を示すようメーカーに求める。

 

既存の農薬も、暴露量が多い場合はより厳しい防護装置が求められる一方

 

少ない場合は、軽装な防護装置に切り替えるといった対応が進む見通しだ。

 

 

この様な農薬の防除防護についてはjgapの基準書の24の農薬の管理で

 

記載があり24.3の農薬の使用と記録のところで

 

防除衣・防除具の着用で身体に対する農薬被害を最小限にとどめる

 

ための対策を求めている。

 

その他め、使用後も防除衣などの洗浄保管を確実にする事を求めて

 

おり、単に防除衣を洗浄するだけで無く、防除衣を保管する場所も

 

農薬の近くにあるような状況ではあまり好ましくない状況と判断されて

 

jgapの認証では、改善事項として求められることが多くなると思う

 

 

 

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