AI予測適切防除 GAP支援ツールも注目 関西農業ワールド開幕した。

西日本最大級の農業総合展示会「関西農業ワールド」が9日、大阪市のインテックス大阪で開幕した。

 

人工知能(AI)による病害予測システムや、農作業などの記録管理を情報通信技術(ICT)で省力化し

 

、効率的な経営や農業生産工程管理(GAP)を支援するツールなどが注目を集めた。全国から290社が出展し、

 

11日までの3日間で約2万人の来場を見込む。

リードエグジビションジャパン主催で、今回が2回目。自動車部品などを手掛けるボッシュは、

 

ハウス内の環境モニタリングと、AIを活用して54時間先までトマトの灰色かび病の発生リスクを予測するシステム

 

「プランテクト」を紹介した。温湿度のデータなどを基に、92%の精度で予測可能という。

 

「適切なタイミングで農薬散布でき、コストや労力の軽減、増収につながる」(担当者)とアピールした。

 

GAPへの関心が高まる中、作業記録を省力化できる支援ツールの提案も目立った。

 

ITメーカーのオプティムが紹介した農作業記録、GAP取得支援サービス「アグリアシスタント」は、

 

音声操作で作業内容などの入力が可能。作業中に手を止めずに手軽に記録 できるとして注目を集めた。

 

アジア地域連携研究所は、月額1200円を目安に利用できるGAP支援システム

 

「G―CAS」を紹介した。作業日誌や生産計画、労務管理などをクラウド上でまとめて管理できる。

 

「まずは“GAPをする”際のツールとして役立ててほしい」(担当者)とPRした。

 

 

 

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