農業担い手メールマガジンです・

 

農業担い手メールマガジン(第247号)

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<トピックス>
1.平成29年度「食料・農業・農村白書」の公表について
2.相続未登記農地等の借受けが簡単になります!
3.準備はできていますか!?消費税率引上げ・軽減税率制度
4.農林水産業流通マッチングナビ agreach (アグリーチ)への登録はお済みですか?
5.外国人技能実習生を受け入れる皆様へ!(動物検疫)
6.農産物の輸出を目指す産地の皆さまへ(技術的なサポートを行います!)
7.女性農業コミュニティリーダー塾基礎編(農林水産省補助事業)の募集が始まりました!
8.「米マッチングフェア2018」の開催について
9.ドローンで農地内の凹凸計れます-ほ場の排水環境把握や被災農地の簡易評価に活用可能-

◆◆◆現場の皆さんへ◆◆◆

【1.平成29年度「食料・農業・農村白書」の公表について】
本年5月22日に、この1年間における食料・農業・農村の
動向をまとめた食料・農業・農村白書を公表されました。
昨年11月に実施した「若手農業者向けアンケート」の周知・
回答に御協力いただいた皆様には深くお礼申し上げます。
ご協力いただいたアンケートの結果は、冒頭に「次世代を
担う若手農業者の姿 ~農業経営の更なる発展に向けて~」
とのタイトルで農林業センサス等の統計データの分析とともに
特集させていただいております。
このほか、農業総産出額の16年ぶりの9兆円台回復、
農林水産物・食品の輸出額の5年連続となる過去最高の更新、
超省力・高品質生産を可能にするスマート農業の開発・導入等
の動向や施策の成果を取り上げるとともに、全国各地で展開
されている取組事例を交え、様々な動きを分かりやすく紹介
しています。
農林水産省のホームページには、概要と本体を掲載しています
ので、是非この機会に白書をご覧下さい。
また、農林水産省では、皆さまにとってより一層わかりやすい
白書の作成を目指しています。白書をお読みいただいた
皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。

◇農林水産省ホームページ(平成29年度食料・農業・農村白書)
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h29/index.html

◇ご意見・お問合せ総合窓口
https://www.contactus.maff.go.jp/voice/sogo.html

◇お問合わせ先
大臣官房広報評価課情報分析室
TEL:03-3501-3883
FAX:03-6744-1526

【2.相続未登記農地等の借受けが簡単になります!】
5月18日に農業経営基盤強化促進法等が改正されました。
この法改正により相続未登記農地であっても、全ての相続人を
調べることなく、簡易な手続で最長20年間借りることが可能に
なります(農地中間管理機構経由)。
また、貸付け期間が20年間となるため、農業者の費用負担なしで
実施できる、機構関連農地整備事業の対象にもなりえます。
新制度のスタートは約6か月後となりますが、活用を検討される方は、
以下の問い合わせ先や、お住まいの市町村の農業委員会等に
ご相談ください。

◇お問い合わせ先
農林水産省経営局農地政策課
TEL:03-6744-2152

【3.準備はできていますか!?消費税率引上げ・軽減税率制度】
平成31年(2019年)10月1日から消費税率が10%に
引き上げられます。また、それにあわせて、低所得者の
負担を軽減するため飲食料品(酒、外食を除く)に対して
軽減税率(8%)が適用されます。
事業者の方々は適用される税率ごとに取引を区分して
経理する必要があり、請求書等について軽減税率対象
品目である旨や税率ごとに合計した対価の額を記載する
など日々の業務が変わります。このため、複数税率に
対応した受発注システムの改修やレジの導入などが
必要となります。早めの準備をお願いします。

◇5月15日、農林水産省所管の全国段階の事業者団体の
担当者を対象とし、消費税の軽減税率・インボイス制度等の
説明会を開催しました。
※資料はこちら
http://www.maff.go.jp/j/keiei/tyosei/keigen.html

政府では、事業者の方々の軽減税率対応に向けた取り組みを
サポートするため、様々な施策を講じております。

◇軽減税率に関することはこちら(国税庁HP)
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/index.htm

◇複数税率対応レジの導入や受発注システム改修の支援等
に関することはこちら(軽減税率対策補助金事務局HP)
http://kzt-hojo.jp/

◇お問い合わせ先
農林水産省経営局総務課調整室
TEL:03-3501-1384

【4.農林水産業流通マッチングナビ agreach (アグリーチ)
への登録はお済みですか?】
さて、昨今の消費者のニーズの多様化が進む中、農産物
流通の形態は様々に変化してきました。人口減少も進み、
生産者の皆様の中には、これまで通りの市場流通に加え、
直接販売の取組を行っている方々、これから取り組んで
いこうという方々、たくさんいらっしゃると思います。
今回ご紹介するのは、生産者、卸売業者、小売業者が
直接マッチングできるよう、それぞれの情報を一括して
掲載している農産物・食料を取り扱う皆様すべてのための
マッチングサイト「agreach」への登録のご案内です。
これまでも、同サイトを通じて直接取引が始まったという声も
いただいており、まだご登録いただいていない生産者の
皆様にも、この機会に是非、ご活用いただければと思います。

◇農林水産業流通マッチングナビ agreach
https://agreach.jp/

◇お問い合わせ先
農林水産省食料産業局食品流通課企画調査班
担当者:宮本、堀、松村
TEL:03-3502-5741

【5.外国人技能実習生を受け入れる皆様へ!(動物検疫)】
現在、多くの国で家畜の病気が発生しているため、病気を
ひろげるおそれのある肉製品などは、ほとんどの国から
持ち込むことができません。(宅配便などで送付されるものも
同じです!)
このたび動物検疫所では、肉製品の持ち込みに関する
紹介動画を多言語で作成しましたので、海外からの
技能実習生にも是非ご紹介ください。
使用言語は、日本語のほか、中国語(簡体字、繁体字)
ベトナム語、タガログ語があります。

◇詳しくはこちら
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html

◇お問い合わせ先
農林水産省動物検疫所企画管理部企画調整課
TEL:045-751-5923

【6.農産物の輸出を目指す産地の皆さまへ(技術的な
サポートを行います!)】
農林水産省では、平成29年度から植物検疫や残留農薬など
輸出先国の規制に対応した防除体系や栽培方法の確立に
向けた取組への支援を行っています。
生産者である皆様等のご相談に応じ、植物検疫や残留農薬等
の専門家を現地に派遣しているほか、本年度からは、新たに
外国人旅行者等が携帯品(おみやげ)として農産物を海外に
持出するための検疫手続き円滑化の取組を行う産地等への
支援も開始しています。
平成29年度は、産地等からの要請に応じ、22の産地等へ
技術的なサポートを提供した結果、スムーズに輸出をすること
ができました。
今年度も全国各地から多くの相談が寄せられています。
専門家の派遣等に当たり、費用負担はありませんので、
ぜひ以下のサポート事務局サイト内の相談窓口にご連絡ください。

◇輸出先国の規制に対応するためのサポート事務局
一般社団法人全国植物検疫協会内
TEL:070-1187-1520
FAX:03-5294-1525
(サポート事務局ホームページ)
 http://www.zenshoku-kyo.or.jp/consultation/

◇本事業に関するお問い合わせ先
消費・安全局植物防疫課国際室
担当者:小野、井ノ口
TEL:03-6744-7168

【7.女性農業コミュニティリーダー塾基礎編(農林水産省
補助事業)の募集が始まりました!】
平成30年度より、自己の経営力向上だけでなく、地域の
農業界を牽引するリーダーとなるような女性農業経営者
を育成するための「女性農業コミュニティリーダー塾」
(7月~3月全8回)を東京と大阪の2カ所で開催します。
このたび、本塾のエッセンスがつまった「基礎編」を全国
各地で開催することになりました。講座やワークショップ
を体験して本塾にふれていただくことができますので、
コミュニティリーダー塾の受講を希望される方はぜひ
参加して下さい。(参加費無料)
基本的に女性農業者が対象ですが、本テーマに関心が
あり、本塾を女性農業者に紹介したい関係者(自治体、
組合等の職員の方)も参加可能です。
基礎編は、5月17日の長野県を皮切りに札幌、大阪、
岡山、名古屋で始まります。御案内が間近で恐縮ですが、
多くの皆さんの参加をお待ちしています!

◇詳細及びお申込みはこちらから
((一社)日本能率協会ホームページ「輝く農女新聞」)
https://www.jma.or.jp/kagayaku-nj/

◇お問い合わせ先
農林水産省経営局就農・女性課女性活躍推進室
担当者:漆間、浦野
TEL:03-3502-6600

【8.「米マッチングフェア2018」の開催について】
業務用として求められる米の品質や価格は用途や
ユーザーによって様々であり、今後も堅調な需要が
見込まれております。
中食・外食向けのお米の安定的な取引の拡大に向け、
産地と実需者のマッチング(結び付き)を支援する
「米マッチングフェア2018」を開催し、東京と大阪で
展示商談会やセミナーを実施します。
また、7月以降の「展示商談会・セミナー」の開催前に、
5月下旬より「産地向け募集説明会」を全国8ヶ所で
開催しています。
平成30年産米から行政による生産数量目標の配分が
なくなる中、これまで以上に米産地の法人や農協等に
おいては、中食・外食事業者等と結びつき、業務用
需要に応じた生産に取り組みつつ、複数年契約や
播種前契約を締結するなど安定取引を進めることが
必要です。
今後の需要に応じた生産を考える上でも良い機会
ですので、是非ともご参加頂きますよう宜しくお願いします。

◇詳しくはこちらのページをご覧下さい。
https://kome-matching.com

◇産地向け募集説明会開催スケジュールは
以下のページをご覧下さい。
https://kome-matching.com/description/

◇お問い合わせ先
開催事務局:株式会社グレイン・エス・ピー
担当者:末田、小林
TEL:03-3816-0672

農林水産省政策統括官付穀物課消費流通第1班
担当者:大石、鷲巣
TEL:03-3502-7950

 

【9.ドローンで農地内の凹凸計れます-ほ場の
排水環境把握や被災農地の簡易評価に活用可能-】
農研機構農業環境変動研究センターは、市販のドローンを
用いてほ場内の凹凸を計測する方法を解説したマニュアル
を公開しました。本成果は、ほ場のどこに水が溜まりやすい
のか、地震被災農地に凹凸がどのくらい発生したのか
といった状況の把握に役立ちます。

◇農研機構プレスリリース
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/niaes/080689.html

◇お問い合わせ先
農研機構広報課
TEL:029-838-8988

農林水産省農林水産技術会議事務局研究企画課
担当者:田丸
TEL:03-3502-7407
※内容については、農研機構へ直接お問い合わせ願います。

◆◆◆編集後記◆◆◆
本格的な夏を迎える前にすっかり日に焼けました。でも、時折
感じる爽やかな風は心地良いですね。今月から、念願の野菜
づくりを始めました。野菜づくり初心者の私は、早速わからな
い事、心配事だらけです。野菜づくりの先生から「畑は自分の
性格が出るよ」と言われました。野菜のことを思うと、性格が
出ないように頑張りたい、と思ってしまいます。(兼田)

経営局公式facebookページ「農水省・農業経営者net」
→ http://www.facebook.com/nogyokeiei

■ ご意見・ご質問はこちら
→ https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/keiei/keiei/180817.html

■「新たな農業経営指標」を活用しましょう!
(3つのステップで経営改善!)(農林水産省HP)
→ http://www.maff.go.jp/j/ninaite/shihyo.html

■地域の人と農地の問題を解決しませんか?(パンフレット)
→ http://www.maff.go.jp/j/keiei/koukai/pdf/hito_nouchi_booklet.pdf

「農地中間管理機構ホットライン」
電話 03-6744-2151(受付時間 平日9時30分~17時00分)
E-mail kikou@maff.go.jp

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
○ 電子出版:農業担い手メールマガジン
○ 発行日 :毎月1回発行
○ 発行元 :農林水産省経営局経営政策課 担当:花田、飯尾、兼田

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