gapでも推奨している農作業環境の事故防止 自分の命は自分で守るという意識付けが必要です。  農作業の危険 ひと目で 頻度や重傷度 図に 共済連が2万件分析

JGAP等の農業工程管理では、農業従業員や農作業者による労働環境のなかで

 

労働災害もとても重要視している。

 

今までも考えられていないわけでは無いが、家族経営の多い農業従事者では

 

労働安全という意識が一般労働者よりも低いのは事実でその為に年間350人ほどの

 

農業作業者の農業作業中における死亡事故が起きている。

 

特に、今年みたく異常な気象による猛暑によっては、農作業中における死亡の

 

ニュースが毎日の様に流れているのも現状です。その防止のためにはGAPが推奨する

 

農業工程管理を実施して自らの命は自ら守るという意思づけが必要になります。

 

 

 

JA共済連は9日、傷害・自動車共済の共済金支払いデータを基に分析した農作業事故発生状況の結果を発表した。

 

死亡事故だけでなく、けがも含め全国の2万件を超える膨大なデータを整理。トラクターや脚立など計14種ごとに、

 

事故の発生頻度や重症度をグラフ化することで比較可能にし、優先して対処すべき危険を一目で分かるようにした。

 

データを基に年間の農作業事故発生件数は約7万件と推計した。

 

2013~16年の計2万5659件の農作業中の事故に関する共済金支払いデータを分析した。

 

これまでも農水省が農作業中の死亡事故に関する調査結果を公表しているが、後遺障害や傷害

 

、物損事故も含めており、共済連は「全国を網羅し、これだけの規模での調査・分析は初めて」(農業リスク事業部)とみている。

 

高齢になるほど事故での重症度が高いことや、脚立やチェーンソーなどによる死亡にまで至らない事故の特性も明らかにした。

 

分析では、事故の原因になる主な農機や用具、牛や蜂といった生物(計14種)ごとに、発生頻度と発生時の重症度をまとめた。

 

例えば乗用トラクターは農機の中でも事故の発生頻度が高く、事故時に重症になる傾向がある。

 

トラクターだけで分析すると、他の要因に比べ、圃場(ほじょう)や公道での転落・横転の発生件数が多く、

 

 

重症になりやすい。こうした特性を「リスクマップ」で表し、比較できるようにし優先的に対処すべき危険を明らかにした。

 

 

共済連は、データを基に農作業事故の年間発生件数も推計。分析データを基にすると、後遺障害は死亡事故の2倍、

 

 

傷害事故は死亡事故の217倍起きている。農水省の死亡事故調査(16年)の312件を当てはめて推計すると、約7万件起きているとした。

 

 

結果概要は共済連のホームページでも公開した。共済連はより詳細なデータを行政や、農研機構、日本農村医学会などの関係団体に提供し、活用してもらう。

 

 

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