農水省が専用サイト 「農泊」サービス向上へ

 

農水省は、農村ならではの体験ができる「農泊」への誘客と食関連のサービス充実を狙い、二つの専用サイトを立ち上げた。

 

「農泊ポータルサイト」は消費者向けに宿泊施設や体験ツアー、地元の食材を使った料理を出す飲食店を紹介する。

 

「サトChef」は農泊を展開する地域と料理人らをつなぎ、地域の特色を生かした料理の開発を促す。農泊の利用客の増加に役立てたい考えだ。

 

「農泊ポータルサイト」では①泊まる②楽しむ③味わう──の観点から情報を発信する。

 

「泊まる」では、農家民宿などの全国の施設を紹介。

 

「楽しむ」では、登山や郷土料理作り、稲刈りなど300を超える体験プログラムを掲載する。

 

「味わう」では、地域特有の農産品を使った料理を出すレストランや古民家カフェを紹介する。

 

サイト上から各地の施設や運営協議会のホームページに進むこともできる。

 

「サトChef」は、農泊を展開していく上で、料理関連の専門家の協力を求めている地域協議会やJAなどをサポートするのが目的。

 

サイト上で、現場が必要とする人材像を示し、それに合わせて管理栄養士や調理人、フードコーディネータらが応募する。

 

同省は「料理人らとの連携を深めて、農泊の肝となる食を充実させてほしい」と展望する。

 

 

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