我が家ではお米のは必需品で毎日家族で食べていますが、人口減と食の多様化のためにお米の需要が減っているようです。 19年産米 適正生産 最大で17万トン減 需要推計見直し 農水省

農水省は28日、2019年産の主食用米の適正生産量を718万~726万トンにすると決めた。

 

 

前年産の適正生産量(735万トン)と比べて9万トン減から最大で17万トン減となる。

 

 

 

人口減による影響をより強く反映させて需要量を推計する方法に見直し、年間の需要減ペースが

 

 

従来の8万トンから10万トンに拡大することを前提とした。生産調整見直し2年目で増産に向かう

 

 

産地が出るとの見方も強い中、適正生産量に基づき需要に応じた生産が徹底できるか、正念場を迎える。

 

 

 

同省は、同日の食料・農業・農村政策審議会食糧部会に、19年産の主食用米の適正生産量や需要

 

 

 

見通しなどを盛り込んだ「米穀の需給・価格の安定に関する基本指針」を示し、了承された。

 

 

 

19年産の適正生産量は、18年産の予想収穫量(10月15日時点で733万トン)に比べて2~1%減となった。

 

 

 

JAグループでは、翌年6月末の民間在庫量の適正水準を180万トン程度とみている。

 

 

18年産の適正生産量は、民間在庫量が180万トンになる水準として設定したものだけを示した。

 

 

 

19年産では、下限の718万トンは18年産と同様の考え方で設定。上限の726万トンは

 

 

 

「需要に応じた生産を図る」(同省)との観点から、需要見通しと同量とした。この場合、

 

 

 

20年6月末の民間在庫量は188万トンとなる。適正生産量で8万トンの幅(深掘り値)

 

 

を持たせたのは、「産地の自主的な判断を促すため」としている。

 

 

 

需要見通しは、14年ぶりに推計方法を見直した。従来は、1996年以降の実際の需要量の減少傾向を基に算定。

 

 

2008年より前の人口が増えていた時消費動向も考慮されていた。人口減による消費減退を適正に反映させるため

 

 

 

、今回から1人当たり消費量に人口(いずれも推計値)を乗じて算出した。

 

 

見直し後の手法だと、18年産の需要見通しは736万トンだが、米価上昇による需要減が

 

 

1万トン発生すると見込み、735万トンに補正。19年産は726万トンと見通した。

 

 

 

基本指針には、米国を除く11カ国での環太平洋連携協定(TPP11)の年末発効を踏まえ

 

 

 

19年産の政府備蓄米の年間の買い入れ枠を、従来の20万トンから21万トン程度への拡大も盛り込んだ。

 

 

 

同協定ではオーストラリアに18年度で2000トン、19年度で6000トンの米の輸入枠を設けるため

 

 

この輸入枠の相当量を上乗せする。輸入を売買同時契約(SBS)方式で行うことも、規定した。

 

 

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