小麦由来の乳酸菌で菓子パン 「ゆめちから」使用 付加価値向上に期待 帯広畜産大敷島製パン

帯広畜産大学と敷島製パンは、小麦「ゆめちから」に由来する乳酸菌「ゆめちから乳酸菌」

 

 

で発酵させた菓子パン「パネトーネ」を開発した。「ゆめちから」などの国産小麦を使用し

 

 

敷島製パンが1日から道内外で限定販売を始めた。小麦の付加価値向上に期待がかかる。

 

 

両者は2012年に包括連携協定を結び、農業の発展に向け共同研究を続けてきた。

 

 

乳酸菌研究もその一環。「ゆめちから」から乳酸菌を選抜、分離し、特許出願中だ。

 

 

 

今回初めてイースト菌と併せてパンの発酵に使用した。この乳酸菌を使ったパンは

 

 

 

 

風味と食感が良く、柔らかさやしっとり感が長持ちし、やや酸味が増すという。

 

 

同社が発売した「パネトーネ」は、レーズンやオレンジなどのドライフルーツが入ったドーム型の菓子パン。

 

 

 

しっとりとした食感に、穏やかな酸味とフルーツの風味が味わえるのが特徴だ。

 

 

道内では札幌市の同社直営店などで、道外では関東や中部、関西地区のスーパーや

 

 

ドラッグストアなどで限定販売する。価格はオープン。

 

 

 

同社はこれまでも「ゆめちから」を使った食パンなどを販売してきた。

 

 

「小麦の付加価値化や自給率の向上に貢献したい」と話す。

 

 

 

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