19年度畜酪対策 子牛補給金53万円超 加工原料乳、集送乳上げ となっていますが、北海道はなぜ加工用の牛乳が多いのか疑問です。妻の実家は飲用で牛乳を出荷しているのですが

政府・自民党は12日、新たな畜産・酪農対策を決めた。

 

 

 

焦点の肉用子牛生産者補給金の保証基準価格は、米国を除く11カ国による環太平洋連携協定

 

 

 

(TPP11)が発効する30日に期中改定し、黒毛和種で1頭53万1000円に引き上げる。

 

 

 

 

2019年10月の消費税引き上げ時には54万1000円に再改定する。

 

 

 

19年度の加工原料乳生産者補給金は8銭上げの8円31銭、集送乳調整金は6銭上げの2円49銭。

.

 

合計で14銭上げの10円80銭。輸送費の上昇などを踏まえて引き上げることで決着した。

 

 

 

肉用子牛生産者補給金は、子牛の販売価格が低迷し、保証基準価格を下回った場合、国が差額を補填(ほてん)する。

 

 

 

 

 

現行の保証基準価格は牛肉輸入自由化前の販売価格などを基に算定。

 

 

 

 

 

そのため、実態と懸け離れており、政府はTPP11の発効に合わせ「現在の経営の実情」に即して見直すとしていた。

 

 

 

 

最近の生産費を踏まえた新たな算定方式を採用。小規模家族経営が飼養戸数の大半を占めることにも配慮して引き上げを決めた。

 

 

 

合理化目標価格は、TPP11発効日に黒毛和種で1頭42万1000円に改定。

 

 

 

消費税引き上げ時に同42万9000円に再改定する。子牛の販売価格がこれを下回った場合に

 

 

 

差額の9割を国と県、生産者による積立金から補填する。

 

 

 

 

加工原料乳生産者補給金は、飲用乳に比べて価格が安いバターや脱脂粉乳、

 

 

 

生クリームといった加工原料用の生乳生産者に交付する。輸送費など上昇を踏まえて改定した。

 

 

 

交付対象数量は340万トンを維持した。

 

 

 

19年度の鶏卵生産者経営安定対策事業の補填基準価格は1キロ185円、安定基準価格は同163円に据え置く。

 

 

 

独立行政法人の農畜産業振興機構(ALIC)の事業を拡充し、295億8000万円

 

 

 

(前年比44億8000万円増)を充てる。このうち、生産基盤の弱体化が進む地域で経営継承や

 

 

 

後継牛確保などを支援する「地域の生産体制の強化対策」に5億円を新規に計上。

 

 

 

 

家畜排せつ物処理施設の長寿命化対策に2億1000万円(同2億円増)を充てる。

 

 

 

 

畜産環境関連施設のリース貸付枠は28億円(同10億4000万円増)に拡大する。

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA