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e‐普及だより             第178号(通算961号)

平成30年12月21日
編集・発行 農林水産省生産局技術普及課

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【 本 号 の 内 容 】

【技術普及課からのお知らせ】
☆平成30年普及指導員資格試験の合格者及び結果を公表しました
☆農林水産省ホームページに日本各地のスマート農業取組事例を公開しました
☆「儲かる農業を実現する」農業ICTセミナーを全国5地域で開催・申込み開始

【施策情報】
☆「農業生産におけるプラスチック問題への対応について」
☆「農福連携」シンポジウム(1月29日) ~国内外で進展する多様な農福連携の取組~ の開催及び参加者の募集について
☆「薬用作物の産地化に向けたシンポジウム」(農林水産省主催)開催のお知らせ
☆農林水産技術会議事務局から研究成果情報等のお知らせ

╋╋・‥… 技術普及課からのお知らせ …‥・╋╋
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◆平成30年普及指導員資格試験の合格者及び結果を公表しました
【生産局技術普及課】
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本年の普及指導員資格試験の合格発表を12月21日(金)に行い、合格者の受験番号及び本年試験の結果概要をホームページ上に公表しました。本年試験の合格率は65.3%でした。
本年試験の詳細や過去問題については、以下のホームページをご覧ください。

※普及指導員資格試験情報について
http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/hukyu/h_siken/index.html

※お問い合わせ先
普及指導員資格試験事務局
(農林水産省 生産局 技術普及課(担当:山口))(03-3502-6460)

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◆農林水産省ホームページに日本各地のスマート農業取組事例を公開しました
【生産局技術普及課】
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日本各地においてスマート農業技術を導入し、省力化・高品質生産等を実現している農業者等の事例をとりまとめ、ホームページへ公開いたしました。

◇スマート農業取組事例はこちら
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/smajirei_2018.html

普及指導員の皆様におかれましては、今後の普及指導等にご活用を頂ければ幸いです。
また、本事例の収集にご協力を頂いた皆様には、この場を借りて厚く御礼を申し上げます。

※お問い合わせ先
農林水産省 生産局 技術普及課(担当:野田)(03-3501-3769)

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◆「儲かる農業を実現する」農業ICTセミナーを全国5地域で開催・申込み開始
【生産局技術普及課】
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このセミナーでは、農業ICTを活用し、農作物の高付加価値化や農作業の管理の効率化を図り、農業者の「儲かる農業経営」を実現するためのヒントを提供します。
(農林水産省補助事業「生産体制・技術確立支援事業のうち農業ICTの普及促進事業」(平成30年度予算)により実施。)

◇詳しい情報・お申込みはこちら
https://www.jmac.co.jp/news/news/info20181207.html

参加対象:農業者、普及指導員、JA営農指導員など
開催地域:鳥取・宮城・香川・長野・三重(1~2月)
参加費:無料
主催:(株)日本能率協会コンサルティング(JMAC)

お近くにお住まいの普及指導員の皆様におかれましては、農業者の皆様をお誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

※お問い合わせ先
農林水産省 生産局 技術普及課(担当:江澤)(03-3501-3769)

╋╋・‥… 施策情報 …‥・╋╋
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◆「農業生産におけるプラスチック問題への対応について」
【生産局農業環境対策課】
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プラスチックごみによる海洋汚染が国際的な課題として注目され、政府全体として対策の強化が求められるなか、農業生産においても生産資材としてプラスチックを使用していることから、プラスチック問題に対しても適切に対応することが必要です。

生産局では、プラスチックを使用した生産資材の製造、流通や利用に関係する企業や団体などの自主的な取組の宣言を促すとともに、宣言を行った団体の取組を情報発信することにより、自主的な取組の拡大を目指すこととしています。

これまでに、製造メーカー等で構成する農業用フィルムリサイクル促進協会、農業用生分解性資材普及会、日本肥料アンモニア協会・全国複合肥料工業会が自主的取組を宣言をしています。

農林水産省では、農林水産・食品産業の企業・団体等の自主的取組については「プラスチック資源循環アクション宣言」として募集しており、プラスチック資源循環に資する取組であれば、どのようなものでも応募可能です。使用済プラスチック生産資材の適正処理や排出(流出)抑制などに取り組む団体等がありましたら、この募集について情報提供をお願いします。

■農業生産におけるプラスチック問題への対応
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/pura/attach/pdf/pura_kaigi-1.pdf

■プラスチック資源循環アクション宣言について
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/pura/index.html

※お問い合わせ先
農林水産省生産局農業環境対策課(担当:田井、上北)(03-3502-5956)

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◆「農福連携」シンポジウム(1月29日) ~国内外で進展する多様な農福連携の取組~ の開催及び参加者の募集について
【農林水産政策研究所】
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日  時:平成31年1月29日(火曜日)13時00分~16時30分(12時30分受付開始)
場  所:砂防会館別館シェーンバッハ・サボー1階大会議室(東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館)
定 員:約300名
参加費:無料

内  容:
近年、農福連携の一環として、取組主体として企業が参入したり、障害者の就労の場の創出だけでなく、生活困窮者などの就労や支援のために農業を活用しようとする新しい動きが出てきています。こうした取組に関する農林水産政策研究所の研究成果を報告するとともに、実際に取組を行う国内及び海外(ドイツ)の代表の方々から取組内容を報告します。(日独逐次通訳)

<インターネットによる詳しい御案内、お申し込み>
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/181108.html

<お問い合わせ先>
農林水産省農林水産政策研究所企画広報室広報資料課(担当:吉田、勝山)(03-6737-9012 )

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◆「薬用作物の産地化に向けたシンポジウム」(農林水産省主催)開催のお知らせ
【生産局地域対策官】
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薬用作物の産地化を促進する取組の一環として、シンポジウムを開催します。
普及指導員の皆様におかれましては、ぜひご参加いただくとともに、薬用作物にご関心のある生産者や市町村にお知らせくださいますようお願いします。

・対 象 者)生産者、農業団体、行政、普及、実需者、研究機関等
・開催日程)平成31年1月30日(水)13:30~17:00(13:00開場)
・場   所 )農林水産省本省 講堂(本館7階)
・内  容 )
1.漢方薬の国内需要動向と中国の状況
2.補助事業による薬用作物の産地化に向けた取組状況
3.薬用作物の栽培技術の開発について
4.行政・産地の取組事例紹介(長野県薬草生産振興組合(カノコソウ等)、加美町薬用植物研究会(トウキ等)、高浜市(ゴシュユ等)、あさぎり薬草合同会社(ミシマサイコ))等

※概要:http://www.maff.go.jp/j/seisan/tokusan/yakuyou/attach/pdf/yakuyou-4.pdf
※申込:https://www.contactus.maff.go.jp/j/form/seisan/tokusan/181207yakuyou.html
※お問い合わせ先 生産局地域対策官(担当:市橋、中村)(03-6744-2117)

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◆農林水産技術会議事務局から研究成果情報等のお知らせ
【農林水産技術会議事務局】
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農林水産技術会議事務局では、生産現場を革新する可能性のある成果等を「食と農の研究メールマガジン」で月2回配信しています。その中から、普及指導員の皆様に産地の課題解決にご活用いただける情報を以下のとおりご紹介します。

◆地すべり防止施設「集水井(しゅうすいせい)」の新たな補強工法を開発 - 老朽化した集水井を容易・迅速に補強 –
集水井の更新では、集水井を埋め戻し新たに作り直す方法が用いられてきましたが、重機が必要であること、工期が長いなどの問題がありました。今回、パイプラインの補強工法として実績のある軽量な鋼製リングと表面部材を用いて、集水井の内壁をモルタル内巻(うちまき)で補強する工法を開発しました。
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nire/083309.html

◆端境期(はざかいき)向けかぼちゃ新品種「おいとけ栗たん」 - 長期間貯蔵してもホクホクして美味しく、収穫しやすい –
農研機構は株式会社渡辺採種場と共同で、国産かぼちゃの供給が少ない12月~5月の端境期向けのかぼちゃ新品種「おいとけ栗たん」を育成しました。収穫後3ヶ月間貯蔵しても高い糖度とホクホクとした食感を維持することから、青果用途に加えて特に端境期のペースト加工などの原料用に最適です。また、つるが短いため省力栽培にも向いており、大果で収量性も高い品種です。
[農研機構][渡辺採種場]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/083496.html

◆精神的ストレスは腸管上皮の糖鎖構造を変化させる – マウスで確認、腸内細菌-腸-脳相関のメカニズムの解明に活用 –
農研機構は、産業技術総合研究所・茨城大学・東京大学との共同研究で、精神的ストレスを負荷したマウスでは、小腸の内壁を覆う腸管上皮細胞において特定の糖鎖(フコシル化糖鎖)が減少することを初めて明らかにしました。この研究成果は、精神的ストレスの負荷によって腸内細菌叢が変動するメカニズムの解明につながると期待されます。
[農研機構]ほか
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs-neo/083548.html

◆茎葉収量の高いイネWCS用品種「つきことか」-「たちすずか」より2~3割茎葉収量が高く、晩植栽培にも適する-
農研機構は、イネ発酵粗飼料(WCS)用の新品種「つきことか」を育成しました。茎葉収量がWCS用従来品種の「たちすずか」より2~3割高く、また晩植栽培でも籾(もみ)の割合が増えず茎葉部を多く収穫できるのが特長です。「たちすずか」と同様に糖含有率が高く、良質なWCSが生産できます。「たちすずか」や「つきすずか」と組み合わせて作付けすることで、移植や収穫作業の分散や良質な飼料の増産が図れます。
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/120013.html

◆水中で50年経過した遮水シートの耐久性を確認- 実用環境下での曝露試験に基づく検証 –
農研機構は、農業用貯水池等に利用されている遮水シートの耐久性を、50年間にわたる実用環境下での曝露試験により明らかにしました。遮水シートの耐久性は、水中に存在していれば、初期値の約8割程度の性能を保持していることを実証しました。このデータは、各種農業水利施設の維持・管理等に活用できます。
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nire/119990.html

◆平成30年度農業機械安全性検査合格機(第2次分)について- 基準をクリアした安全性の高い農業機械 –
農研機構は、より安全な農業機械の普及を図ることを目的に、農研機構法第14条に基づき農機具の安全性検査等を実施しています。このたび、平成30年度第2次分として安全基準に適合となった3機種6型式について、公表しました。
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/iam/120162.html

○「食と農の研究メールマガジン」についてのお問い合わせ先
農林水産技術会議事務局 研究企画課(担当:田丸)(03-3502-7407)
※上記の品種・技術についての内容は、各機関に直接お問い合わせ願います。

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編集後記
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年々1年という単位が短くなってきていると体感する今日この頃。もうすぐ今年も終わりです。振り返ると技術指導通知もよく配信しましたし、今年も気象災害や震災が多かったなと思います。来年は安定した生活が送れることを祈っております。◎編集担当T◎
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