年当初のメールマガジンです  「食と農の研究メールマガジン」   第283号(2019年1月1日号)

 

「食と農の研究メールマガジン」   第283号(2019年1月1日号)
発行:農林水産技術会議事務局(http://www.affrc.maff.go.jp/)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■
目 次
1)トピックス
◇「農業技術10大ニュース」の選定について
◇スマート農業関連実証事業の公募説明会の開催について
◇農林水産技術会議事務局競争的資金事業等に係る事業・公募説明
会の開催について
◇アグリサーチャーニュースvol.5を発行しました
◇フラワーアレンジメントが高次脳機能障害者の記憶力向上に効果
◇乾燥しても死なない細胞はなぜ死なずに生き返ることができるの
か?
◇CSMT電磁探査法を用いた深層地下水調査マニュアル
◇植物や鉱物だけからなる紫外線カット透湿フィルムを開発
◇完全養殖スジアラ「琉球アカジン」の試験販売開始
2)東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨に関するホームペー
ジの紹介
3)イベント情報
4)刊行物等
5)お楽しみ
————————————————————
1)トピックス
————————————————————

◇「農業技術10大ニュース」の選定について

この1年間に新聞記事となった民間、大学、公立試験研究機関及び
国立研究開発法人の農林水産研究成果のうち、内容に優れるととも
に社会的関心が高いと考えられる成果10課題を農業技術クラブ(
業関係専門紙・誌など28社加盟)の加盟会員による投票を得て選
しました。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/181221.html

◇スマート農業関連実証事業の公募説明会の開催について

農林水産省は、平成31年1月8日(火)から「スマート農業技術の開
発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェク
ト」に係る公募説明会を全国10か所で順次開催いたします。
本事業に係る公募は平成31年1月4日(金)から2月4日(月)までの
日程で行う予定です。参加申込フォームからお申し込みのうえ、ぜ
ひご来場ください。

・全国説明会
日時:平成31年1月8日(火)13:30~16:30
場所:TKP赤坂駅カンファレンスセンター ホール13A
(東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル)
参加申込締切:1月7日(月) 12時

・ブロック説明会
北海道(札幌市) :1月17日(木)北海道自治労会館
東北(仙台市)  :1月11日(金)仙台合同庁舎A棟
関東(さいたま市):1月16日(水)さいたま新都心合同庁舎2号館
北陸(金沢市)  :1月15日(火)金沢広坂合同庁舎
東海(名古屋市) :1月 8日(火)AP名古屋. 名駅
近畿(京都市)  :1月 8日(火)キャンパスプラザ京都
中国(岡山市)  :1月 9日(水)岡山第2合同庁舎
四国(高松市)  :1月10日(木)高松サンポート合同庁舎
九州・沖縄(熊本市):1月 9日(水)熊本地方合同庁舎

詳しい日程や申込方法については下記プレスリリースを御覧ください。

[農林水産技術会議事務局プレスリリース]
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/181225.html

◇農林水産技術会議事務局競争的資金事業等に係る事業・公募説明
会の開催について

農林水産省及び生研支援センター(※)は、「イノベーション創出
強化研究推進事業(競争的資金)」及び「戦略的プロジェクト研究
推進事業」等に関する事業・公募説明会を平成31年1月16日から全
国9ヶ所で順次開催いたします。
(※)国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物
系特定産業技術研究支援センター

詳しい日程や開催場所は以下及びプレスリリースを参照の上、ご応
募ください。

【農林水産技術会議事務局プレスリリース】
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/181227.html

・説明会の日程(詳細はプレスリリースをご参照ください)
全国(東京都)  :1月18日(金) TKPガーデンシティPREMIUM秋葉原
北海道(札幌市) :1月16日(水)ホテル札幌ガーデンパレス
東北(仙台市)  :1月23日(水)TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口
関東(さいたま市):1月25日(金)さいたま新都心合同庁舎2号館
北陸(金沢市)  :1月24日(木)金沢広坂合同庁舎
東海(名古屋市) :1月21日(月)AP名古屋. 名駅
近畿(京都市)  :1月23日(水)ルビノ京都堀川
中国四国(岡山市):1月24日(木)岡山第2合同庁舎
九州・沖縄(熊本市):1月21日(月)熊本地方合同庁舎A棟

・「イノベーション創出強化研究推進事業」の公募情報については
以下をご覧ください
http://www.naro.affrc.go.jp/laboratory/brain/innovation/index.html
上記ホームページ(生研支援センターホームページ)で、公募要領
の案をあらかじめお示しする予定です。
公募要領案は現時点の案であり、公募開始までに変更する場合があ
りますのでご注意ください。

・「戦略的プロジェクト研究推進事業」の公募情報については以下
をご覧ください
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/research_fund.htm
公募に関する情報は、公募開始日に上記ホームページの「委託プロ
ジェクト」の項目に掲載する予定です。

◇アグリサーチャーニュースvol.5を発行しました

アグリサーチャーニュースでは農業に関する研究成果を手軽に検索
できるウェブサイト「アグリサーチャー」に掲載している研究成果
等をご紹介しています。今回は「低濃度エタノールを用いた新規土
壌消毒法」をご紹介します。アグリサーチャーから農業者と研究者
の連携が生まれ、この研究成果も現場課題の解決に繋がっています
ぜひご覧下さい。
http://www.affrc.maff.go.jp/agresearcher/news/index.htm

・アグリサーチャーはこちら
https://mieruka.dc.affrc.go.jp/
「イベント」「動画」情報もご覧頂けるようになりました。
・ユーザー登録もぜひお願いします。
https://mieruka.dc.affrc.go.jp/user/add

問い合わせ先:
農林水産技術会議事務局研究企画課情報調査班
佐藤、中村
03-3501-9886

◇フラワーアレンジメントが高次脳機能障害者の記憶力向上に効果

事故や脳卒中などにより認知機能に障害を負った高次脳機能障害の
方々がフラワーアレンジメントを利用した認知機能の訓練(SFAプロ
グラム)を実施すると、記憶力が向上し、その効果が3ヵ月間保た
ることを明らかにしました。

[農研機構][茨城県立医療大学]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nivfs/120587.html

◇乾燥しても死なない細胞はなぜ死なずに生き返ることができるの
か?-Pv11細胞の乾燥耐性および再水和復活メカニズムの示唆

慶應義塾大学、カザン大学、理化学研究所、山陽小野田市立山口東
京理科大学および農研機構のグループは、乾燥させても死なず、水
を与えることで再び細胞分裂が再開するPv11細胞の乾燥耐性という
不思議な現象に着目し、トランスクリプトーム解析を通して、この
メカニズムに関与する遺伝子の推定を行いました。この結果、乾燥
に対する耐性を誘導するためには、生体にとって障害となる活性酸
素の影響を除去する遺伝子や、水を与えられることで乾燥時にダメ
ージが蓄積したDNAを修復する遺伝子が高発現することを明らか
しました。

[慶應義塾大学][農研機構]ほか
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/12/19/28-50273/

◇CSMT電磁探査法を用いた深層地下水調査マニュアル- 沿岸域にお
ける効率的な深層地下水調査のために –

農研機構は、津波災害時や災害に備えた沿岸域の広域的な深層地下
水水源調査を短期間で実施可能な調査手法を提案しています。今回
本提案手法のマニュアルを作成しました。

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nire/120544.html

◇植物や鉱物だけからなる紫外線カット透湿フィルムを開発 ―紫
外線吸収性、透湿性に優れた農業用紫外線カットフィルムとして
期待―

石油由来の成分を使わずにリグニンと粘土だけからなる紫外線カッ
ト透湿フィルムを開発しました。リグニンの構造に由来する高い紫
外線吸収性と、従来の農業用フィルムと同等の高い透湿性を実現し
ました。

[産業技術総合研究所][森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2018/20181219/index.html

◇完全養殖スジアラ「琉球アカジン」の試験販売開始

水産研究・教育機構では、新たな養殖スジアラ産業の創出を目的に
西海区水産研究所亜熱帯研究センターで開発したスジアラの完全養
殖技術を用い、ふ化仔魚から出荷サイズまで2年半の間、飼育を行
ってきました。このたび、国内外で試験販売を実施し、中国等の主
要市場での評価を得て、新たな養殖ビジネスモデルの検討に役立て
ます。

[水産研究・教育機構]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr2018/20181225_2/index.html

————————————————————
2)東日本大震災、熊本地震、平成30年7月豪雨に関するホームペー
ジの紹介
————————————————————

○東日本大震災に関する情報のページ
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

○熊本地震に関する情報のページ(技術情報)
http://www.affrc.maff.go.jp/saigai/kumamotoh280414.htm

○平成30年7月豪雨被害に関する技術相談窓口の設置について
(農研機構)
http://www.naro.affrc.go.jp/other/laboratory/naro/081591.html

————————————————————
3)イベント情報
————————————————————

■青少年・消費者向けイベント

◆関東地方◆

○2019年1月22日(火曜日)18時30分~20時00分
農研機構NIASサイエンスカフェ「接ぎ木を利用したジャガイモ
種改良~DNA 配列を変えずに形質を変える~」

接ぎ木という従来の技術を発展させ、分子生物学の観点をプラスし
た、新しい育種技術について紹介します。

場所:BiViつくば2F つくば総合インフォメーションセンター 交
流サロン(茨城県つくば市吾妻1丁目8-10)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/12/120762.html

■セミナー・シンポジウム・研究会等

◆関東地方◆

○平成31年1月16日(水曜日)14時00分~17時00分
セミナー「持続可能なバイオエネルギー生産における我が国の国
際貢献」

元IRENA職員の井上氏から、農林水産省のIRENAへの貢献とそれに基
づくIRENAのアフリカ諸国を対象とした持続可能なバイオエネルギ
ー生産の普及促進に関する共同研究プロジェクトの概要を紹介しま
す。続いて、本プロジェクトの実証地域であるナイジェリア国のナ
イジェリア大学オボンナ博士から、ナイジェリアにおけるバイオエ
ネルギーの現状と今後の課題について報告します。さらに成果報告
として、JIRCAS村田氏からキャッサバを活用したバイオエタノール
発酵技術の開発について、農林水産政策研究所林氏からバイオエネ
ルギーの持続可能性評価の概要について、それぞれ紹介します。
(日英逐次通訳)

場所:農林水産政策研究所 セミナー室(千代田区霞が関3-1-1
中央合同庁舎第4号館9階)
参加費:無料
定員:70名
参加申込締切:1月11日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seminar/2018/20190116.html

○平成31年1月17日(木曜日)13時00分~17時25分
第3回公開シンポジウム「カイコ・シルク産業の未来~越境する
シルク~」

今回は、衣料にとどまらない、様々な分野へと”越境する”シルク
素材の研究開発と展開の取り組みに重点を置きました。また、遺伝
子組換えカイコを利用したシルクの研究開発として、一本鎖抗体を
持つアフィニティーシルクの最新情報をご紹介します。

場所:柏の葉カンファレンスセンター(千葉県柏市若柴178-4)
参加費:無料
参加申込締切:1月11日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/12/120385.html

○平成31年1月23日(水曜日) 12時00分から
農業・食品産業技術総合研究機構/立命館大学 共催シンポジウム
「農業革新 -自動化・ロボット化は何をもたらすか?-」

北農研が取り組むAIプロ(露地野菜ロボット)や立命館大の取り組む
農業ロボットの研究プロジェクトでの研究開発の背景と現状を広く
知ってもらうこと、そして新技術を現場へ定着させて地域の維持発
展へとつなげるためには、研究開発のみならず地域での活用面にお
いて人材の育成が重要であることを理解し論議を深める場として開
催します。

場所:ステーションコンファレンス東京 602(東京都千代田区丸の
内1-7-12 サピアタワー 6F)
参加費:無料
参加申込締切:1月16日(水曜日)

[農研機構][立命館大学]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/12/120689.html

○平成31年1月25日(金曜日)
つくば医工連携フォーラム2019「食でつなぐ医・農・工連携
-Society5.0の実現に向けて-」

医学、工学の分野ではもちろんのこと、最近は、農業や食品分野に
おいてもAIやIoTの活用による新たな付加価値の創出が叫ばれてい
ます。本フォーラムでも、講演や研究発表等を通じて、Soociety5.
0の実現の一助になることを願っています。

場所:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター(茨城
県つくば市観音台2-1-9)
参加費:無料
参加申込締切:1月18日(金曜日)

[つくば医工連携フォーラム][農研機構]ほか
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/10/119516.html

○平成31年1月29日(火曜日)13時00分~16時30分
農林水産政策研究所「農福連携」シンポジウム~国内外で進展す
る多様な農福連携の取組~

近年、農福連携の一環として、取組主体として企業が参入したり、
障害者の就労の場の創出だけでなく、生活困窮者などの就労や支援
のために農業を活用しようとする新しい動きが出てきています。こ
うした取組に関する農林水産政策研究所の研究成果を報告するとと
もに、実際に取組を行う国内及び海外(ドイツ)の代表の方々から
取組内容を報告します。

場所:砂防会館別館シェーンバッハ・サボー 1階 大会議室(東京
都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館)
参加費:無料
定員:約300名
参加申込締切:1月25日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/181108.html

○平成31年2月4日(月曜日) 13時00分~17時30分
革新的技術開発・緊急展開事業(うち技術開発・成果普及等推進事
業)露地野菜公開シンポジウム「露地野菜生産現場の現状整理と今
後の展開」

露地野菜を対象として栽培現場の現状と課題を整理するとともに、
最新の開発技術を紹介します。さらに、生産者と研究開発者、双方
の情報交換を通じ、生産現場の技術力強化と将来を見据えた研究開
発方針を見出すことを目的とします。

場所:日本教育会館 7階 707会議室(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
参加費:無料
参加申込締切:1月25日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/12/120588.html

○平成31年2月6日(水曜日)12時30分~14時30分
第1回果樹生産システム研究開発プラットフォーム総会・セミナー

平成30年5月に設立した果樹生産システム研究開発プラットフォ
ムの活動について紹介するとともに、コンソーシアムの研究紹介を
通して、果樹産業の『現場』が抱える諸問題の把握と解決を図るた
めの議論の場を提供します。

場所:文部科学省研究交流センター国際会議場(茨城県つくば市竹
園2-20-5)
定員:170名
参加申込締切:1月11日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/10/119726.html

○平成31年2月12日(火曜日)13時00分~17時00分
人工知能未来農業創造プロジェクト公開シンポジウム― AIを利
用した施設園芸・植物工場の未来へ向けて―

農林水産省の人工知能未来農業創造プロジェクトの研究課題「AI
活用した栽培・労務管理の最適化技術の開発」では、大規模施設園
芸の安定かつ高収益な生産が可能な栽培・労務管理技術の開発を目
指しています。本公開シンポジウムでは、本事業を実施している農
研機構コンソーシアムの研究の取組を中心に、愛媛大学コンソーシ
アムの研究もあわせて紹介します。

場所:農研機構 一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
参加費:無料
定員:500名
参加申込締切:2月8日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/12/120455.html

○平成31年2月12日(火曜日)13:00~17:00
水産研究・教育機構第16回成果発表会

「水産業の成長産業化と資源研究-資源の回復を目指して-」をテ
ーマとして、水産資源の適切な管理に資するために当機構が行って
いる研究の中から、特に資源評価に関する研究開発の成果と今後の
見通しを紹介します。

場所:大手町サンケイプラザ(東京都千代田区大手町1-7-2)
参加費:無料
参加申込締切:2月4日(月曜日)

[水産研究・教育機構]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr2018/20181225_1/index.html

○平成31年2月14日(木曜日)13:30~16:30
植物ゲノム編集技術ワークショップ(東京)

ゲノム編集技術は、新しい育種技術として大きな注目を集めており
育種現場でも利用しやすい技術でもありますが、技術的な可能性や
規制、特許の問題がどのようになっているかわかりにくい状況です
そこで、ゲノム編集がどのような技術であって、どんな作物改変が
出来るのか、そして規制や知財の問題等について解説するワークシ
ョップを、東京で開催いたします。

場所:コンベンションルームAP秋葉原 4階 H+I+J(東京都台東区秋
葉原1番1号 秋葉原ビジネスセンター)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/11/120360.html

○平成31年3月15日(金曜日)13時00分~
第285回鶏病事例検討会「産卵低下を示す事例(仮)」

場所:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター 本館2
階 農林ホール(茨城県つくば市観音台2-1-9 )

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/11/120370.html

◆北陸地方◆

○2019年2月14日  (木曜日)13時15分~16時45分
公開シンポジウム「大径材がかがやきを放つために」

森林総合研究所を中心とした研究コンソーシアム「大径材強度予測
共同研究機関」では、大径材から国産材シェアの低い梁・桁材や枠
組壁工法用部材を効率よく生産し、一般住宅や中大型建築物の部材
として安定供給することにより、大径材の競争力を強化するための
プロジェクト「要求性能に応じた木材を提供するため、国産大径材
丸太の強度から建築部材の強度を予測する技術の開発」を2016年度
より実施しています。今回、本プロジェクトによる成果を広く皆様
に知っていただくため、公開シンポジウムを開催します。

場所:石川県地場産業振興センター新館第10研修室(石川県金沢
鞍月2丁目20番地)
定員:100名
参加費:無料
事前申込:不要です。直接会場へお越しください。

[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2019/20190214sympo-taikei/index.html

◆近畿地方◆

○平成31年1月24日(木曜日) 13時00分~17時00分
<w(ダブル)天敵>研究成果伝達会
– 天敵が主役の果樹ハダニ防除 –

イノベーション創出強化研究推進事業「土着天敵と天敵製剤<w天
>を用いた果樹の持続的ハダニ防除体系の確立」により得られた研
究成果の伝達会を開催します。 <w天敵>防除体系は、天敵製剤と土
着天敵による新しいハダニ防除体系です。リンゴ、オウトウ、ナシ
ハウスブドウ、ハウスミカンで防除体系を確立しました。

場所:新石原ビル5階ホール (大阪府大阪市西区江戸堀1丁目3-15)
参加申込締切:1月15日(火曜日)

[農食事業28022Cコンソーシアム]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nifts/120725.html

◆九州地方◆

○平成31年1月10日(木曜日) 13時30分~17時30分
「九州沖縄経済圏スマートフードチェーン研究会 キックオフフォ
ーラム」

オープンイノベーションによる研究連携活動の展開を目的とした、
九州沖縄経済圏スマートフードチェーン研究会(通称:九州沖縄SFC)
を設立しました。今後の研究展開方向や連携、地域経済の発展への
取り組みについて広く議論するために、キックオフフォーラムを開
催します。

場所:市民会館シアーズホーム夢ホール大会議室(熊本県熊本市中
央区桜町1-3)
参加費:無料
参加申込締切:1月4日(金曜日)12時00分まで

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/120760.html

○平成31年1月30日(水曜日)13時00分~15時30分
カンキツ研究ネットワークシンポジウム「カンキツ産業における
気候温暖化に適応するための技術開発に向けて」

カンキツ産地が今後直面する問題を認識し、これまで研究を進めて
きた農地環境推定技術や最適施肥技術等の情報共有を図り、温暖化
を見越して適応するために必要な技術開発について、マーケティン
グの視点も併せて理解を深めます。

場所:ホテルグランデはがくれ(佐賀県佐賀市天神2丁目1-36)
定員:100人程度
参加申込締切:1月10日(木曜日)

[カンキツ研究ネットワーク]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2018/11/120140.html

————————————————————
4)刊行物等
————————————————————

○農村工学通信113号

・将来の豪雨強大化に対応した水利施設計画・管理のための水稲被
害リスク評価法
・CSMT 電磁探査法を利用する沿岸域の高能率深層地下水調査法
ほか

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nire/news/120657.html

○西日本農研ニュースNo.71

・アグロフォレストリー(林畜複合経営)の再評価
・足場パイプハウスで強靱化・低コスト化-建設足場資材を利用し
た園芸ハウスの普及-
ほか
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/news/120684.html

○季刊 森林総研 No.43

特集:震災7年目の森
研究の森から
・樹木にカリウム肥料を施して放射性セシウムの吸収を抑える試み
・津波で失われた海岸林を再生するために
ほか
[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/kikan/kikan-43.html

○東北水産研究レター No.41

・若鷹丸による底魚資源量調査
・若鷹丸調査航海について
ほか
[水産研究・教育機構]
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/pub/letter/index.html

○ななつの海から 第15号

・ISCにおけるサメ類資源評価精度向上への包括的取り組み
・資源評価における生物学研究の重要性について
など
[水産研究・教育機構]
http://fsf.fra.affrc.go.jp/nanatsunoumi/nanaumi15.pdf

○瀬戸内通信 第28号

・瀬戸内海はトラフグのゆりかご-産卵~成長を支える瀬戸内海-
・マイクロプラスチックに関する事業を開始しました-海産魚への
影響はあるのか?-
など
[水産研究・教育機構]
http://feis.fra.affrc.go.jp/publi/setotsuu/index.html

○西海 (せいかい) 第24号

・タイラギ人工種苗生産技術にかかる技術講習会を開催しました
・対馬海域のマアナゴ漁獲動向と資源管理
など
[水産研究・教育機構]
http://snf.fra.affrc.go.jp/print/index.html

○FRANEWS  Vol.57
「 バイオロギング -海の生き物の行動を知る-」

[水産研究・教育機構]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/pr.html#fnews

————————————————————
5)お楽しみ
————————————————————

○壁紙カレンダー
2019年1月~2019年2月
ウナギのレプトは一体どこを目指しているの?

[水産研究・教育機構]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

──────────────────────────────

◆ご案内◆
▽メールマガジンの配信変更・解除は以下からお手続できます
http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/
▽メールマガジンへのご意見・ご要望をお寄せください
http://www.maff.go.jp/j/apply/index.html
▽農林水産技術会議事務局刊行物バックナンバー
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/kankoubutu.htm
▽農林水産分野の研究機関へのリンク
http://www.affrc.maff.go.jp/koho/kikan.htm

 

 

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA