jgap畜産の難しさはどこに

JGAP畜産のフル審査を終えて分ったことは

JGAP畜産の審査基準には120項目の管理点があり

その中で必修項目のうち

管理点の4と6のところが

農場HACCPの内容であると言うことでした。

そのため、実際には管理点の4と6の内容を精査して書類を準備するのに

全体の8割くらいの時間を割いて帳票を作成準備したのです。

農場HACCP指導員教養を受けているので私は何が問題点か

は分りますが、農場HACCPの指導員教養しか受けていない

農場HACCP審査員の中でもjgap畜産の指導をしている獣医師

さんの中にはjgapの基本をよく知らないまま指導しているかたも

おられるように感じたのです。

今回、JGAP畜産のフル審査を受けて、審査員は獣医師の先生でしたが

その、片方の先生は、農場HACCPの指導もしているために、

農場HACCPの基準で何事も考える習慣が付いているのか

jgap畜産では書式の形式を求めていないのにもかかわらず

提示した書類で、JGAP畜産の基準書では、

記録 としか求めていないのにもかかわらず

「形式が」と形式を求めてきたのです。

実際に審査に立ち会った者としては、形式を求めていないので

形式を重視する審査員に、オブザーバーの立場で

「JGAP畜産の基準書では、形式は求めていませんよね」

と、強く申し入れをしました。

実際に私もjgap審査員補として活動をする際には

記録とあるところは、管理点が要求する点を記載している限り

形式は求めていませんので、それが、メモ用紙であっても

きちんと記載されてていればjgap認証基準には何事も

問題は無いのです。

今回感じたのは、反面教師として、jgapの認証では記録が重要で

あって、形式を求めていないことを認証を受ける農業者に

的確に伝えて指導及び、審査をしなければならないと思いました。

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