歴史野菜とjgapとGI登録

私の古里は北海道夕張市です。山間で何にも取り柄のない無い様な地域でした

私の生まれた当時夫の主産業は、黒いダイヤと言われた石炭で父や兄たちも

炭鉱関連で仕事をしていました。

夕張メロンが生まれたのが今から54年前で、私の親戚にもメロンを創っていた

農家の方がいたので、子供の頃からお裾分けを頂いていました。

その頃のメロンは名前は夕張メロンでしたが生育の悪いのは、プリンスメロン

位の大きさで形も今ほど整っているような物ではなく、あじ瓜、のうほうが美味

しかった様な記憶があります。

それでも歴史を重ねて夕張農協と生産者が強力なタッグを組んで生産方法の向上

品質の向上に取り組んできたかいがあって今のような夕張メロンという一級品の

メロンになったのだと思います。

私は、中学生の頃に今の実家がある所に引っ越したのでその頃から親戚の農家の

方に「いつろうメロンやるから取りに来い」と呼び出されてよくはこを持って取りに

行きました。

その頃は、平らな容器に置いてあった売り物にならないメロンを箱一杯にもらって

一日ほど仏壇に置いてから家族で頂いていましたが、夕張メロンは室温に置くと

早く熟してしまうので、一回に10個から20個位もらってくるので家族で熟して

きたメロンを半分に割ってそれぞれを独りで頂いていました。

その為、メロンは半切りを独りで頂く物だと思っていましたが、今ほど夕張メロン

が高級品になったので、最近は一個を家族で頂いています。

夕張メロンは平成26年度のGIの初回申請で登録品目に認定されています。

GIで登録された夕張メロンですが、その後は更なる品質管理対せとGI登録の維持審査

があるために、それに伴う生産工程管理をするために、jgap認証を取得しています。

生産農家がやく100戸以上あるので、年間20戸前後進めていますす、既に取得済の

農家が40戸以上となっています。

各生産者の方々は、自ら生産している農産物については自信を持って生産して販売

していると思いますが、更なる安全宣言をするためには、jgap認証農場になって

外部からも安心できる農業生産工程管理を行う事でよりよい信頼を勝ち取れるのでは

ないでしょうか。

私の古里の夕張市も過疎化により私の生まれた昭和30年は役約12万人ほどの人口

でしたが、今現在は1万人を割り込んでおります。

それでも、地元の農場や農協関連者が頑張って夕張メロンを更なる信頼性を得るために

頑張っているので、私も夕張出身としてjgapを応援して行きたいと思っています

今月から審査員研修も始まりますので、知識や見識を高めてゆきます。

酪農のjgap指導を行っております。酪農家の専門家は今までのjgap指導員ではおりません

でした。でも私の妻の実家は弟子屈町で酪農家ですので、酪農家の実際を理解しております。

 

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