「食と農の研究メールマガジン」 第253号から 転載

 

「食と農の研究メールマガジン」 第253号

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「食と農の研究メールマガジン」    第253号(2017年10月1日号)
発行:農林水産技術会議事務局(http://www.affrc.maff.go.jp/)
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目 次
1)トピックス
◇第11回「若手外国人農林水産研究者表彰(通称:Japan Award)」
受賞者の決定及び表彰式の開催について
◇「アグリビジネス創出フェア2017」のご案内
◇「平成29年度(第18回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の
受賞者決定について
◇「平成29年度(第13回)若手農林水産研究者表彰」の受賞者決定に
ついて
◇温暖化により増加しているナシ発芽不良の主要因が、「凍害」で
あることを解明
◇作業の省力化と牛への負担軽減を実現できる過剰排卵誘起法を開

◇ヤムイモのゲノム配列の解読に世界で初めて成功
◇福島第一原発事故後の森林内の放射性セシウムの動態を解明
2)東日本大震災、熊本地震に関するホームページの紹介
3)イベント情報
4)刊行物等
5)お楽しみ
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1)トピックス
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◇第11回「若手外国人農林水産研究者表彰(通称:Japan Award)」
受賞者の決定及び表彰式の開催について

開発途上地域の農林水産業及び関連産業に関する研究開発に貢献す
る若手外国人研究者の研究意欲の一層の意欲向上を目的として、技
術革新につながる優れた研究業績をあげた若手外国人研究者を表彰
しています。
本年も受賞者3名を決定し、表彰式を開催します。受賞者等詳細は
以下のリンクを御覧ください。表彰式及びその後の受賞者講演には、
参加費無料で一般参加可能です。御参加を希望される方は、以下の
リンクから御申込みください(事前登録制)。

日時:11月2日(木曜日)15時30分~17時
場所:国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170929.html

◇「アグリビジネス創出フェア2017」のご案内

当省において、農林水産・食品分野の技術交流展示会「アグリビジ
ネス創出フェア2017」を、10月4日(水)~10月6日(金)の日程で
東京ビッグサイトにおいて開催します(入場無料)。
今年度で14回目の開催となる本フェアには、全国の大学、都道府県
の試験場、独立行政法人等、145機関が最新の研究成果等を出展す
る予定です。
本フェアの期間中のイベントスケジュール等が分かる招待状につい
て、必要部数・送付先住所等をFAXにてご連絡いただければ郵送い
たしますので、広くPRしていただくとともに、会場に足をお運びい
ただけましたら幸いに存じます。

連絡先:農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究推進課 産学連
携調整第2係
TEL:03-3502-5530    FAX:03-3593-2209

また、最新の情報の発信及び来場者登録は、下記の公式ウェブサイ
トからも行えますので、こちらも是非ご利用下さい。

[農林水産技術会議事務局]
http://agribiz-fair.jp/

◇「平成29年度(第18回)民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の
受賞者決定について

農林水産省及び公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会は、
農林水産業その他関連産業に関する研究開発のうち民間が主体とな
って行っているものについて、その一層の発展及びそれに従事する
者の一層の意欲向上に資するため、優れた功績をあげた者を表彰し
ており、今般、農林水産大臣賞ほか各賞を決定しました。
表彰式は10月4日(水曜日)に東京ビッグサイトで開催される「アグ
リビジネス創出フェア2017」の会場内で行いますので、是非お越し
ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170904.html

◇「平成29年度(第13回)若手農林水産研究者表彰」の受賞者決定に
ついて

農林水産省は、農林水産業及び関連産業に関する研究開発の一層の
発展及び研究開発に従事する若手研究者(40歳未満を対象)の研究意
欲の一層の向上を図るため、優れた功績をあげた若手研究者に農林
水産技術会議会長賞を授与しており、今般、その受賞者を決定しま
した。表彰式は10月4日(水曜日)に東京ビッグサイトで開催される
「アグリビジネス創出フェア2017」の会場内で行いますので、是非
お越しください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.affrc.maff.go.jp/docs/press/170904_14.html

◇温暖化により増加しているナシ発芽不良の主要因が、「凍害」で
あることを解明- 秋冬季の気温上昇に起因、肥料や堆肥の散布時期
の変更で発生軽減可能 –

近年、九州各県で増加しているニホンナシ花芽の枯死による発芽不
良の主要因が、凍害であることを明らかにしました。温暖化によっ
て秋冬季の気温が高いと、花芽の耐凍性が十分高まらないために、
冬の寒さにより凍害を受けることが分かりました。秋冬季の肥料や
堆肥の散布は、耐凍性の上昇を妨げることを明らかにしました。肥
料や堆肥の散布時期を慣行の秋冬季から翌春に変更することで、花
芽の枯死率を大幅に減らせることが分かりました。

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nifts/077298.html

◇作業の省力化と牛への負担軽減を実現できる過剰排卵誘起法を開
発- ホルモン投与が1回で済むので現場の労力も大幅削減 –

農研機構、共立製薬、岐阜県畜産研究所、福岡県農林業総合試験場、
家畜改良センター、福井県畜産試験場嶺南牧場の研究グループは、
水酸化アルミニウムゲルを用いた卵胞刺激ホルモン(FSH)の皮下1回
投与による牛の過剰排卵誘起法を開発し、共立製薬とともに牛への
負担軽減、移植用の体内受精卵採取の省力化を実現する製剤を製品
化しました。

[農研機構]ほか
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs-neo/077370.html

◇ヤムイモのゲノム配列の解読に世界で初めて成功 ―国際的な研
究連携で西アフリカの農業問題に取り組む―

世界に先駆けて、西アフリカの重要な主食作物で、ヤムイモの一種
であるギニアヤムの全ゲノム配列を解読しました。ギニアヤムの性
別を決定するゲノム領域を同定し、品種改良を加速できる性別判定
マーカーを開発しました。日本の研究機関が中心となった国内外の
研究機関の連携協力により、西アフリカを中心とする世界の食料生
産、栄養改善への貢献が期待できます。

[岩手生物工学研究センター][国際農林水産業研究センター]ほか
https://www.jircas.go.jp/ja/release/2017/press09

◇福島第一原発事故後の森林内の放射性セシウムの動態を解明 ―5
年間で樹木の葉や幹から土壌表層へ移動―

東京電力福島第一原子力発電所の事故後、5年にわたる調査を行い、
森林内での放射性セシウムの動きを明らかにしました。放射性セシ
ウムは、時間の経過とともに樹木の葉や幹から林床へ移動し、その
多くは土壌の表層付近にとどまっていました。

[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2017/20170920/index.html

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2)東日本大震災、熊本地震に関するホームページの紹介
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○東日本大震災に関する情報のページ
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

○熊本地震に関する情報のページ(技術情報)
http://www.affrc.maff.go.jp/saigai/kumamotoh280414.htm

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3)イベント情報
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■青少年・消費者向けイベント■

◆東北地方◆

○平成29年10月7日 (土曜日) 9時30分~10時30分
第16回東北農研市民講座: 限りある肥料資源「リン」– その効果
的な施用法を探る —

苗に濃いリンの肥料を少しだけ与えて効率的に使い、ネギなどの収
量を増やす方法を中心に、有機物を利用する方法などを紹介します。

場所:農研機構東北農業研究センター北辰興農閣研修室(岩手県盛
岡市下厨川字赤平4).
定員:50名 .
参加費:無料
参加申込締切:10月5日 (木曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/08/076671.html

○平成29年11月11日 (土曜日) 9時30分~10時30分
第17回東北農研市民講座「稲作生産コストの国際事情 – 日本、イ
タリア、アメリカを比較して -」

イタリアの現地で撮影したイネ栽培や農村の様子などの映像ととも
に、お米の価格の国際事情について紹介します。

場所:農研機構東北農業研究センター北辰興農閣研修室(岩手県盛
岡市下厨川字赤平4)
定員:50名
参加費:無料
参加申込締切:11月9日 (木曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077387.html

◆関東地方◆

○平成29年10月14日(土曜日) 10時00分~11時00分
「農研機構市民講座」牛疫の撲滅 ~近代獣医学のはじまり~

牛のウイルス感染症「牛疫」の撲滅は獣医学上の偉業と言えます。
これに関するワクチンの貢献、その開発における日本人の活躍を中
心にお話しします。

場所:食と農の科学館 オリエンテーションルーム(茨城県つくば
市観音台3-1-1)
参加費:無料
申込方法:以下のURLからお申し込みください。
https://pursue.dc.affrc.go.jp/form/fm/naro001/shiminkouza20171014

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/077498.html

◆東海地方◆

○11月5日(日曜日)まで
遺伝子をテーマにしたミニ企画展を開催

農林水産省と蒲郡市生命の海科学館共催で、遺伝子をテーマにした
ミニ企画展が開催されています。

場所:蒲郡市生命の海科学館(愛知県蒲郡市港町17-17)
ワークショップ参加費:無料(一部事前申込み必要)
ミニ企画展入場料:常設展の観覧料でご覧いただけます

[生命の海科学館]
http://www.city.gamagori.lg.jp/site/kagakukan/sensyoku2017.html

◆四国地方◆

○2017年10月28日(土曜日) 9時30分~15時
平成29年度 農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点一般公

場所:農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点 仙遊地区 (
香川県善通寺市仙遊町1-3-1 )

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077426.html

◆九州地方◆

○平成29年10月28日(土曜日) 10時~14時30分
平成29年度九州沖縄農業研究センター(筑後) 一般公開

場所:九州沖縄農業研究センター 筑後・久留米研究拠点(筑後)
(福岡県筑後市和泉496 アクセス )
入場無料

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/08/076626.html

■セミナー・シンポジウム・研究会等

◆東北地方◆

○平成29年12月4日 (月曜日) 11時00分~17時00分
農研機構シンポジウム 「放射性セシウム吸収抑制対策の今後を考
える」

本シンポジウムでは、特に稲に関してこれまで蓄積された知見を総
括し、放射性セシウム吸収抑制に必要なカリの適正化、およびカリ
による吸収抑制効果が低い圃場における要因解析の研究成果に基づ
き、放射性セシウム吸収抑制対策に必要なカリ水準の維持方法につ
いての技術提案や吸収抑制対策における今後の課題を議論します。

場所:コラッセふくしま多目的ホール(福島県福島市三河南町1-2
0)
参加費:無料
定員:200名
事前申込締切:11月24日 (金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077449.html

◆関東地方◆

○10月4日(水曜日)~10月6日(金曜日)
アグリビジネス創出フェア2017

アグリビジネス創出フェア2017は全国の産学の機関が有する、農林
水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーション
などで分かりやすく紹介し、研究機関間や研究機関と事業者との連
携を促す場として開催する「技術交流展示会」です。

場所:東京ビッグサイト東7ホール(東京都江東区有明3-10-1)
参加費:無料

[農林水産技術会議事務局]
http://agribiz-fair.jp/

○平成29年10月12日(木曜日) 10時00分~17時00分
北東アジア農政研究フォーラム第12回国際シンポジウム「農村地域
の活性化~地方創生に向けて~」の開催及び参加者の募集について

北東アジア地域における食料・農業・農村の持続的発展に資するた
め、日中韓の農業政策研究機関の研究者が報告・討議するシンポジ
ウムを開催します。(日本語・中国語・韓国語の同時通訳)

場所:さいたま新都心合同庁舎2号館5階 中研修室5B(埼玉県さい
たま市中央区新都心2-1)
定員:100名
参加費:無料
参加申込締切:10月5日(木曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/170907.html

○平成29年10月18日(水曜日)13時30分から17時15分
公開シンポジウム 材料利用を可能とするリグニンの正体 ―森林資
源を活用する地域導入型ニュービジネス―

森林資源「リグニン」を用いた新産業創出の取り組みを紹介します。
リグニンを用いた高付加価値製品のサンプルを展示します。国内の
森林資源を活用する新たな産業の形を提案します。

場所:石垣記念ホール(東京都港区赤坂1-9-13)
参加費:無料
事前登録制

[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2017/20170904/index.html

○2017年10月24日  (火曜日)13時20分から16時40分
平成29年度 森林総合研究所 公開講演会 「木を使って守る生物多
様性」

人工林を適切に管理していくことが生物多様性の保全にどのように
役立つのかについて、最新の研究成果に基づいて解説します。

場所:ヤクルトホール(東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル)
参加費:無料
申込予約:不要

[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2017/20171024koukaikouenkai/index.html

○平成29年10月26日(木曜日) 14時30分~16時10分
クリ新品種「ぽろすけ」の加工品求評会

渋皮はく皮性が優れるクリ新品種「ぽろすけ」を用いて、試作した
加工品について実需者等による評価を頂き、加工適性や利用方法に
ついて検討します。

場所:緑が丘文化会館第3研修室(東京都目黒区緑が丘二丁目14-2
3)
参加費:無料
定員:80名程度
申込締切:10月19日(木曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/nifts/contents/kuri_porosuke_h29.html

○平成29年10月26日(木曜日) 13時10分~16時30分まで
平成29年度 高速高精度汎用播種機に関する現地検討会-稲、麦、大
豆、トウモロコシ・・5~10km/hで高速播種 –

場所: 茨城県桜川市
参加費:無料
参加申込締切:10月20日(金曜日)

[農研機構]ほか
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077187.html

○平成29年11月1日(水曜日) 13時00分~17時00分(講演)
平成29年11月2日(木曜日) 10時00分~12時00分(実演)
農研機構重点普及成果「高品質・低コストのイネホールクロップサ
イレージ生産体系」に関する平成29年度現地検討会

農研機構では、平成28年度重点普及成果として、高糖分・高消化性
ホールクロップサイレージ(WCS)用イネ品種「つきすずか」と長稈
対応微細断収穫機、乳酸菌添加剤「畜草2号」による高品質・低コ
ストWCS生産体系を選定しました。そこで、この技術体系の普及拡
大を図ることを目的に、生産者・普及支援関係者等の皆様に対し、
担当者自らが各成果をわかりやすく紹介し、さらにWCS用イネの収
穫実演や畜草2号を添加して調製したWCSの開封実演を行う現地検討
会を開催いたします。

場所:熊谷市
定員:200
参加申込締切:10月10日(火曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs-neo/077273.html

○平成29年11月1日(水曜日) 13時30分~17時00分
農業農村整備に関する新技術を専門の研究者が紹介します「実用新
技術講習会及び技術相談会」

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で実施中の課題のうち
「レジリエントな防災・減災機能の強化」に関する研究開発成果の
報告を行うとともに、現場で活用できる新技術を、ポスター等で判
りやすく直接対面方式で説明します。また、現場での技術的課題等
について、専門の研究者が技術相談を受け付けます。

場所:東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1 東京
大学農学部内)
参加費:無料
参加申込締切:平成29年10月6日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nire/076875.html

○平成29年11月1日(水曜日) 13時10分~17時15分
平成29年度全国食品技術研究会

食品に係わる試験研究の共通問題を取り上げ、技術情報の交換、研
究問題の整理、研究手法の深化等をはかり、地方公共団体等の食品
関係試験研究機関及び食品関連企業等の研究員相互の連携強化や試
験研究の効率化のために開催します。

場所:つくば国際会議場(つくば市竹園2-20-3)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/07/076400.html

○平成29年11月2日(木曜日)9:30~16:00
農研機構食品研究部門研究成果展示会2017

食品研究部門のこれまでの研究成果やその関連情報を、実際に研究
を行っている研究員から直接ご説明します。

場所: つくば国際会議場(つくば市竹園2-20-3)
参加費:無料
事前参加登録は不要

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri-neo/seikatenji/index.html

○2017年11月2日 (木曜日)
JIRCAS国際シンポジウム「国際農業・食料・栄養研究における女性
研究者の活躍推進」

農業、食料、栄養の分野で国際的に活躍されている方に講演をお願
いし、女性研究者が農業・食料・栄養研究において国際的に活躍で
きる機会を広げていくための議論を行います。

場所:国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-7
0)
申込締切:10月27日(金曜日)17:00

[国際農林水産業研究センター]
https://www.jircas.go.jp/ja/event/2017/intl_symp

○平成29年11月6日(月曜日)12時30分~16時30分
平成29年度放牧活用型畜産に関する情報交換会

大幅な省力化と低コスト化が期待できる放牧飼養をさらに拡大普及
していくため、放牧を取り入れた畜産体系(放牧活用型畜産)に関す
る情報交換会を開催し、知見の拡充および技術の向上と普及に努め
ます。本年度は、AIやICTを活用した放牧畜産に向けた現状と課題
について情報交換を行います。

場所:日比谷図書文化館コンベンションホール(東京都千代田区日
比谷公園1番4号)
参加申込締切:10月20日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/08/076778.html

○2017年11月7日(火曜日) 13:00~17:30
SIPスマート農業フェア

「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)、次世代農林水産業
創造技術」では、日本型の超省力・高生産なスマート農業モデルの
構築を目標に、情報・通信・制御の連携機能を活用した農作業シス
テムの自動化・知能化による省力・高品質生産技術の開発、超多収
/高品質を両立させる最適な栽培条件確立に取り組んでいます。
これまでの成果をご紹介し、広くご意見を伺うとともに、一層の普
及拡大を目指すため、本フェアを開催します。

場所:茨城県つくば市
定員:300名
参加申込締切:10月27日(金)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077400.html

○平成29年11月7日(火曜日)13時00分~11月8日(水曜日)12時00分
平成29年度農研機構シンポジウム「東日本大震災の復興とオリンピ
ック・パラリンピックへの花き研究の貢献」

「周年安定生産を可能とする花き栽培技術の実証研究」において開
発したトルコギキョウ、小ギク、カンパニュラを対象とした切り花
の生産技術ならびに「国産花きの国際競争力強化のための技術開
発」において開発中の、オリンピック・パラリンピック開催に対応
した研究について紹介し、震災からの復興やオリンピック・パラリ
ンピックにおける技術開発研究が果たす役割を検討します。

場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 3F 中ホール300(茨城
県つくば市竹園2-20-3)
参加費:無料
定員:230名
参加申込締切:10月13日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/08/077089.html

○平成29年11月9日(木曜日) 13時15分~17時00分
平成29年11月10日(金曜日) 9時00分~12時00分
平成29年度家畜ふん尿処理利用研究会「畜産経営における悪臭防止
対策への技術対応とおが粉代替敷料の利活用」

家畜用敷料などとして利用されるおが粉について、木材加工の減少
や木質バイオマス発電用燃料の需要増大により地域によっては供給
量の減少などが見られ、おが粉代替敷料の活用推進も喫緊の課題で
す。そこで、これらの課題に関連する最近の研究成果などについて
話題提供を行い、情報交換を行います。

場所:農研機構 畜産研究部門 大会議室 (茨城県つくば市池の台2)
参加申込締切:10月31日(火曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/08/077048.html

○平成29年11月13日(月曜日) 10時00分~16時45分
シンポジウム「薬剤抵抗性害虫の次世代管理体系構築に向けて」-
農林水産省委託プロジェクト研究 「ゲノム情報等を活用した薬剤
抵抗性管理技術の開発」成果発表会 –

農業現場で害虫対策指導に携わる方々を主な対象に、これまでの成
果を現場で実装するための技術を紹介すると共に、理想的な薬剤抵
抗性害虫管理に必要な方策について、研究開発者と技術使用者の相
互理解を深めることを目的として開催します。

場所:星陵会館ホール(東京都千代田区永田町2-16-2)
参加費:無料
参加申込締切:10月31日(火曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077234.html

○11月30日(木曜日)~12月1日(金曜日)
第208回農林交流センターワークショップ「コメ中無機ヒ素の簡易
分析」

市販の試薬、汎用機器を用いて安価・簡易にコメ中無機ヒ素を定量
する技術を講義や実習を通じて習得していただきます。

場所:農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター筑波農
林研究交流センター研修実験室(つくば市観音台2-1-9)
募集人数:10名
参加費:無料
参加申込締切:10月27日(金曜日)

[筑波産学連携支援センター]
http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/208ws.html

◆中国地方◆

○10月19日(木曜日)13時~17時「平成29年度中国四国地域マッチン
グフォーラム」
10月20日(金曜日)13時~16時「平成29年度イネWCS技術実演会」

マッチングフォーラムでは、高品質・低コストなイネWCS生産を拡
大する「品種」、「収穫・輸送技術」、「乳酸菌製剤・給与技術」
の最新情報を紹介し、技術実演会では、微細断収穫機による収穫と
ロールベール調製等の実演を行います。

場所:
・平成29年度中国四国地域マッチングフォーラム :
サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1丁目5-3)
・平成29年度 西日本農業研究センターイネWCS技術実演会:
広島県立総合技術研究所 畜産技術センター、および現地圃場(広島
県庄原市七塚町584)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/077163.html

◆四国地方◆

○2017年11月7日(火曜日) 13時00分~15時00分
平成29年度 果樹バイテク研究会「果樹の新品種育成と新たな育種
技術の開発状況」

カンキツを中心に果樹育種の進展とゲノム編集など新たな植物育種
技術の開発状況について最新の成果を報告し、情報交換を行います。

場所:リジェール松山 8階 クリスタルホール(松山市南堀端2番地
3 JA愛媛 8階)
参加費:無料
定員:100名
参加申込締切:10月20日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/09/077243.html

◆九州地方◆

○平成29年10月26日(木曜日) 10時00分~17時30分
自然共生型農業研究シンポジウム2017

内閣府の主催する戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)(「次
世代農林水産業創造技術」・『持続可能な農業生産のための新たな
総合的植物保護技術の開発』)における「ジャガイモそうか病防除
のための新規栽培体系の開発」ユニットの3年間の研究成果を紹介
すると同時に、上述のような研究を活発に展開している先進的な研
究者を招待し、農薬や消毒に依存しない最新の病害防除や微生物制
御技術等の知見を紹介します。

場所:諫早文化会館 中ホール(1階)(長崎県諌早市宇都町9-2 )
参加費:無料
定員:300名
参加申込締切:平成29年10月20日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2017/07/075638.html

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4)刊行物等
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○農林水産政策研究所レビューNo.79

・りんごの業務・加工用需要の拡大及び業務・加工用契約栽培
・台湾のコメをめぐる動向
・NAFTAと農業
ほか
[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/kanko/review/079.html

○施肥時期の変更を中心としたニホンナシ発芽不良対策マニュアル

近年、九州各県で発生している発芽不良について、今回明らかにし
た発生要因に基づき、肥料や堆肥の散布時期を変更することを提案
する内容。
ほか
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pub2016_or_later/pamphlet/tech-pamph/077258.html

○農研機構研究報告 北海道農業研究センター 第206号

・貯蔵性の良い短節間性カボチャ新品種「ジェジェJ」の育成とそ
の特性
・ジャガイモシロシストセンチュウ対策に係る海外先進地事例調査
報告
ほか
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pub2016_or_later/laboratory/naro/report/077332.html

○季刊広報誌「NARO」 2017秋号

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pub2016_or_later/laboratory/naro/quarterly-newsletter/077455.html

○JIRCAS NEWS No.82(開発途上地域の農林水産研究についての情
報・広報誌)

特集:開発途上地域で利用されている様々な作物

[国際農林水産業研究センター]
https://www.jircas.go.jp/ja/publication/jircas_news/82

○平成29年版「環境報告書2017」

[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/documents/kankyouhoukokusyo2017.pdf

○季刊 森林総研 No.38

・特集:出口に近づくバイオマスマテリアル利用 日本の森から採
れる工業材料「改質リグニン」
・木材成分を原料とした新しいセシウム沈殿剤を発見
・痕跡を頼りに害虫を検出する
ほか
[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/kikan/kikan-38.html

○森林総合研究所研究報告第16巻3号(通巻443号)

・トウヨウミツバチ Apis cerana における3薬剤による急性経皮毒
性試験(英文)
・日本国内におけるコンテナ苗植栽試験地に関するデータベース
・福岡県宗像市城山のトビムシ相
ほか
[森林研究・整備機構]
https://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/bulletin/443/index.html

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5)お楽しみ
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○壁紙カレンダー
2017年9~10月
ヤシガニ

[水産研究・教育機構]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

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▽農林水産分野の研究機関へのリンク
http://www.affrc.maff.go.jp/koho/kikan.htm

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【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
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TEL:03-3502-7407
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